浅草でオール。
会社の某サークルの新歓@浅草の後、
気の合う同期6人で、ひっそりと2次会へ。
結果、全員終電を逃し、
浅草寺近くのカラ○ケ館で、夜を明かすことにw
・・・いいんです金曜日だし←
ぐっだぐだでべっろべろの深夜、
だーれもいない浅草寺で
ぎゃーぎゃー騒ぎながら引いたおみくじが、
なんと大吉。奇跡。
(凶2人、吉3人、大吉は私のみ!)
***
柳の木も春を迎え、
緑に色づくように希望も出てくるでしょう。
古い枝にもやがて花が咲くように、
喜び事が来るでしょう。
霜や雪が重なるように、
どんなにか苦労が絶えなかったことでしょうが、
黄金色がいつまでもまばゆいばかりのように、
前の苦労を忘れずに誠実な心で過ごしましょう。
***
楽しすぎてはしゃぎすぎた夜、
ぐろっきー6人で迎えた早朝の爽やかな浅草の空気、
かーらーの
今日。30日。オキャクサマ感謝デー♪ふっふん
ここ最近の平和な毎日に何種類かのスパイスが混ぜ込まれるような予感がしますが
まぁ私は私なりにマイペースにいこうと思います。
久々にスタバに行くかな、
久々に
読書してみた。
小説ですけどwしかも短編ですけどw
しかも好みがだいぶ片寄っていて、
江國香織しかほとんど読まないんです私は。
小学校のときに、
江國さんの「つめたいよるに」と出会って以来、
なーんか引き込まれてしまうのです。
文庫が出るたびに買い、
また買い・・・
とうに10冊を超える江國香織コレクション・・・・
なんでなのかさっぱりわからないけど、
「冷静と情熱のあいだ」も、
江國さんサイドは好きだけど
辻仁成は苦手だったw謎w
色で例えるとグレーっぽくて
季節で例えると冬に近い秋で
出てくる人1人1人にすっごい暗い影があって
最後はピアニッシモくらいでふっと消えてくような読後感
・・・が、たまらないです。
っていうとすっごい重い小説かと思うけど、
そんなことはないですw
でもほかの作家さんの小説もたまには読むかw